研究開発

 

プレモグループのR&D部門は、多種多様な機器に使用される、各種のコイル部品を開発しております。約35名の技術者が、お客様の技術的要望とコスト要求に、最大限の対応をするため、最新の研究開発機器を用い日々活動をしております。プレモグループは、ISO9001、ISO14001、及びISOTS16949を取得しております。

R&D部門は、分野ごとに異なる拠点に配置されております。バルセロナ(スペイン)は、プレーナー型トランスを含むトランスとチョークコイル(リアクトル)、及びEMIフィルターの開発センターです。グルノーブル(フランス)は、トランス、及びリアクトルの2番目の開発拠点であり、アビオニクス(航空宇宙)分野向けを含め製品開発しております。マラガ(スペイン)の開発センターでは、RFID製品が開発されております。無錫(中国)のR&Dチームは、アジアパシフィック(中国、日本、韓国、台湾、東南アジア、オセアニア)のお客様のニーズにタイムリーに対応しており、弱電機器向けのトランスやチョークコイル、及び産業機器向けEMCフィルターを開発しています。2009年1月より、タンジール(モロッコ)にもR&Dセンターが設置されました。

PREMOの中核技術;

  • 極細巻線(最小φ0.012mm)の使用、低・高周波RFアンテナコイルの開発.
  • 電流センサ、カレントトランス
  • EMCフィルターの開発と、EMC関連のサポート
  • 電源およびインバータ向け製品、車載およびビオニクス向け特殊製品、ハイパワーチョーク製品、の開発と製造
  • 車載用途向け製品の自動機での量産とオンライン検査

R&D部門の主な特徴

  • 8%のスタッフが専門技術資格を持ったR&Dエンジニアである
  • 売上の10%をR&Dの予算に割り当てています
  • ソフトウェアやシュミレーションツールの活用例:FEA(HFSS, FLUX2D)、(PSpice)
  • CADツール(SW)での樹脂パーツ、及び金属パーツの3D設計
  • (Mathcad、Convers)などを基に、プレモ社独自で開発したソフトウェアによる、最適計算値に基づく製品設計
  • R&D部門が品質、営業、製造部門をトータルサポート
  • 1年に100以上の新製品(カスタム含む)、2年1度カタログの更新

 特許

  • LF低周波3Dアンテナコイル
  • プレーナー型トランス
  • カレントトランス(電流センサ)のフラックスゲート技術
  • ハイブリッド車用のプレーナー型トランス技術 

 R&D部門は、地元の有名大学(バルセロナ・マラガ・マドリード/スペイン、グレノーブル/フランス)の研究チームと提携し、一部の製品に関しての共同開発や信頼性試験の実施を行っております。